新日吉神宮・六番鉾 試し差し
昨日5月1日、新日吉神宮境内で六番鉾(日吉町守護)の試し差しが、
9日の神幸祭(新日吉祭)を控えて行われました。
宮司のお話によると、昭和30年代以降、剣鉾を差しての巡幸は絶えていたとのこと。
そうすれば、今回の復活が約50年前後振りということになります。
まねきに、文政五(1822)年五月の銘。
出ました!お馴染みの”錺師 建仁寺門前 浦井庄左エ門”。
差した時に光り輝くように、まねきに磨きを掛けます。
この漆塗りに禁裏御所御寄附の文字が書かれているのは、吹散りの箱にです。
鉾の当家飾りに使う燭台。明治十四年五月の箱書き。
どんどん組み上がってゆく。
いよいよ組み上がった。
新日吉神宮・神幸祭(新日吉祭):5月9日。
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